入社10年目くらいの頃でしょうか。
らら子±0は経営企画部におりました。
ある部署と共同タスクチームを立ち上げました。
経営企画部から後輩(Aさん)と私の2名、某部から2名(Bさん・Cさん)、
計4名のミニチームです。
ミッションは、
「ある新設備導入について、
・導入するか否かの判断
・導入する場合の要件・スケジュール
・導入する場合のメリデメ(メリット・デメリット)分析」与えられた
期限は、2か月間。
もちろん、
中間報告を1か月後に設定。
(

このような
ミッションを受けたときは、
トップの趣旨変更、軌道修正の必要性チェックのため、
必ず、関係上司への中間報告日を設定しましょう。)
らら子±0はリーダーでした。
まずは
ミッションについてA4・1枚にまとめ、
直属上司2名を交えて、
キックオフミーティングをセットしました。
「ミッション(ゴール)の明確化と背景の理解」
「スケジュール感の認識あわせ」
「活動体制の理解」を行うためです。
もちろん、上司から、メンバーへの
動機付け(期待感)も行ってもらいます。
「やるぞー」という
意欲は、絶対に追い風になるますから・・・
そして、基本週2回のミーティングをもちながら、
2チーム(Bさん+私(チームX)/Aさん+Cさん(チームY))で分担し、
「2週間程度で、リサーチを行い、結論と企画書の青写真を描く」という目標設定をしました。
チームY(AさんとCさん)は、設備を作る場合について、
・判断しなければならない要件および関連先の列挙
・スケジュール感の可視化
が分担となりました。
チームX(Bさんと私)は、
・社会状況・他社情報・社内ニーズ等のデータ収集
・先行事例の見学アポイントメント
・リーガル(法的)部分に関する法務部との折衝
4日後に、「とりあえず集めた情報の共有と今後の方向チェック」に
ミーティングを行いました。
チームXは順調。
Bさんもとてもツボを押さえた動きで、必要データや他社交渉などをやってくれました。
チームYの番。
「あのう、大変申し訳ないんですが・・・ここまでで精一杯でした・・・」
と、紙を1枚差し出しました。
らら子±0、ぷっちん
あーたたち、全然
ゴールに向かってないじゃん。
なに考えてるの?
時間を費やしていたのは、とてもよく見ていたわ。
でも、こんなところで迷走している時間はないのよ!
もちろん、そんなことは口にしません。顔にも出しません。
(タスクが終わったあとに、「あの瞬間、空気が凍ったのを感じました」って、
Aさん・Cさんに言われました・・・ らら子±0、まだ甘いですね・・・反省)
「リサーチ、お疲れさまでした。
このあと、どういう方向で進めていくつもりなのかな?」
2人とも、しどろもどろ、、、てか、全然先が見えてないです・・・やばい・・・

らら子±0、強制介入に入っちゃいました。
「成果物」イメージと、必要な情報のリストアップを
ホワイトボードに書いていきました。
ああ、入社8年目と4年目の人材が、
「
ロジカル・
シンキング」がまったくできていない。
ある問題に対するアプローチ方法を理解していない。課題達成や問題解決のために、
ロジカル(論理的)に考え、道筋を決め、必要な行動をとり、
そして、ロジカルな目で、成果物をチェックする。これができなくては、
仕事は進みません。
ゴールには到達できません。
今日はここまでにいたします。
とても3話じゃ終わりそうにありません。
『
ロジカル・
シンキング』の本を開きながら、
今後の展開を考えましたが、10回くらいは要るかも・・・
自分の読みの甘さにil||li_| ̄|○il||li
落ち込みというわけで、待ちきれないよ〜という方は
こちらを先に読まれていてください

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